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MCMA方式の特長

MCMA方式の平面波の最大の特長は、音の減衰率はコーン型スピーカーの1/3(メーカー発表)であることです。

たとえば、ステレオのスピーカーを、左右離れた場所に設置したとしましょう。

当然、センターで聴くのがベストですが、いつもセンターで聴くことはできないはずです。

極端に右のスピーカーに近い位置で聞くことになった場合、右の音が大きくて左の音はほとんど聴こえません。

スピーカーの音を100とすると、その時に聞こえる右の大きさは90で左は50というところでしょうか。

この時に、スピーカーがMCMA方式の平面波スピーカーであった場合にどうなるか。

単純計算でコーン型スピーカーが、

右:90%  左:50 であれば、平面波スピーカーは、

右:96.7% 左:83.3 という計算になるのです。

9050ではかなり違う数値ですが、96.783.3では近い数値になっていると言えます。

なぜそんなに音が消えないのか。

それは、一般のコーン型スピーカーは特定範囲で音が放射状に散乱しますが、MCMA方式の平面波スピーカーは直線的に放出されるからです。

 

コーン型スピーカー

 

平面波スピーカー

MCMA方式の平面波スピーカーは振動盤が平面です。

大きな面で同一方向に大気を振動させるから音が力強くて消えないのです。

また、一枚の振動盤に十数個のマイクロセルを使用しているため、振動盤の隅から隅まで安定した音の供給源を有することでリアルサウンドを実現できるのです。

ホームシアターでは、室内のどの場所で聴いてもすべてのスピーカーの音が飛び込んでくるため、劇場のような臨場感を楽しめます。

たとえば、喫茶店などの店舗で使用した場合、小さな音量でも遠くで聴くことができるから、スピーカーの近くに座られたお客さまの迷惑にならない音量で店舗にBGMを流すことができるのです。

実際に使用している「’s BAR」さんでは、カウンターに置いていることで、その優れた特性を評価いただけているだけでなく、『スピーカーとは思えない薄い物体から音が出ていて、それも凄くいい音だから、いつもスピーカーの話題になるんですよ』といった楽しい話も伺えました。

新たにリリースしたFPS−213ACサテライトスピーカーセットによって、現在御使用の5.1chホームシアターのスピーカーもMCMA方式の平面波に取替えが可能となりました。

MCMA方式の平面波スピーカーシリーズは抜群のスタイルとその音質により、快適な音楽生活を満喫いただけるものと確信しています。

是非、リアルサウンドの平面波スピーカーで快適生活をお楽しみください。

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